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https://w.atwiki.jp/devil4modwiki/pages/14.html
※あらかじめ、左メニュー「ツール」より「RPGViewer」をダウンロードしておいてください。 RPGViewer使い方 RPGViewer起動後、「File → Open → Japan Korea → CAPCOM → Devil May Cry 4」と選択していくとフォルダ選択ウインドウが表示されます。 ここから「DEVILMAYCRY4」を選択・・・するのですが、「DEVIlMAYCRY4」を選択するとDMC4で使用している全てのファイルが表示されてしまい、目的のファイルが非常に探しづらくなります。 なのでここではとりあえず、「DEVILMAYCRY4 → nativePC → rom → player」を選択。 また、同じくファイルメニューの「Change Game Path」で開くARCを指定することも出来ます。 「player」を選択すると「uPlayerDante.arc」「uPlayerNero.arc」「uPlayerNeroTutorial.arc」の3つのARCファイルが表示されるはずです。 「uPlayerDante.arc」「uPlayerNero.arc」は見てのとおりプレイヤーキャラ2人のARCファイルです。ここに2人の全てがつまっています。 「uPlayerNeroTutorial.arc」はミッション1チュートリアルのネロです。これは今回の説明では使いません。 ARCを展開 プレイヤーキャラ2人のARCを展開します。 どちらか片方を選択し、「Addon → Archive → Extract...」を選択。 展開先のフォルダを指定するウインドウが表示されるので、ここで好きなフォルダを選択。 展開するARCによりますが、プレイヤーキャラの場合は一気に6つのフォルダに展開されるので迷わないように注意。 選択後、新たにウインドウが表示されるので、「START」をクリック。展開が始まります。 このようにしてもう片方も同じように展開しましょう。 展開後は「ネロのARC」「ダンテのARC」といった様にフォルダを作り、そこに分けて保存しておくのがいいでしょう。 ここまでの作業終了後、下記のリンクをクリック↓ モデル差し替え テクスチャ差し替え エフェクト差し替え 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arkim/pages/13.html
http //d.hatena.ne.jp/yutakikuchi/20121009/1349739006
https://w.atwiki.jp/seaurchin-fan/pages/16.html
NotesEditorforDの使い方 このページでは主に、Seaurchinに必要な譜面エディタツールの一つの「NotesEditorforD」の使い方を説明します。 はじめに このツールはたにし氏( Twitter )が製作した譜面エディタです。(ダウンロードはファンリンクからできます。) ツール内でsusファイルの生成、譜面製作が簡単にできるようになっています。 ツールを使う点で注意点があります。 まず、このツールもまだベータ版であること。 次に譜面製作する際に曲ファイルも必要だということ。 この二点を最初に覚えておいてください。 ベータ版のためこれから仕様変更が起きる可能性があります。 また、アップデートや仕様変更に伴い過去バージョンとの互換性が失われる可能性が高いのでご注意下さい。 バージョン情報 この記事はVer0.5.3を元に書いています バージョンアップなどにより情報に差があるためご注意ください。 インストール ダウンロードしたzipファイルを任意の場所に展開すればOKです。 レジストリ等は利用していないのでアンインストールも削除するだけです。 操作方法 ファイルメニュー関連ショートカット Ctrl+N 新規作成 Ctrl+O 開く Ctrl+Shift+S 名前をつけて保存 Ctrl+S 上書き保存 Ctrl+X エクスポート Ctrl+Q 終了 譜面操作関連ショートカット Shift+A Addモード Shift+E Editモード Shift+D Deleteモード B 分数を増加(最大時は4に戻る) Shift+B 分数を減少(最小時は192になる) G グリッド数を増加(最大は4に戻る) Shift+G グリッド数を減少(最小時は16になる) F1 Tapを選択 F2 ExTapを選択 F3 Flickを選択 F4 HellTapを選択 F5 Holdを選択 F6 Slideを選択 F7 SlideCurveを選択 F8 AirUpを選択 F9 AirDownを選択 F10 AirLineを選択 F11 Speedを選択 , 選択されているノーツのサイズを1減少 . 選択されているノーツのサイズを1増加 L Airの向きを左に C Airの向きを中央に R Airの向きを右に S Slideノーツ継ぎ足しの際に中継点を残すかどうか(デフォルトでは残さない設定になっています) Addモード 起動時はAddモードになっています。 このモードは譜面にノーツを配置するためのモードです。 この状態で画面左に並んでいるノーツパネルから配置したいノーツを選び、譜面上で左クリックするとノーツを配置できます。 ノーツパネル上のトラックバーを操作することでノーツの大きさを変更できます。 Airノーツでは、ノーツパネル上のラジオボタンから左Air、真上Air、右Airを選択できます。 Hold、Slide、AirLineを配置する際は、譜面上をドラッグすることで配置します。 既に配置されているSlideLine(またはAirLine)と同じサイズのノーツをノーツパネルで選択しているとき、その配置されている SlideLine(またはAirLine)上を左クリックすることで中継点を配置することができます。 特にSlideLineの場合、左クリック後にドラッグすることで新たに配置した中継点の位置を調節できます。 またSlideの中継点の可視不可視は画面上部のチェックボックスまたはショートカット(Sキー)から変更できます。 既に配置されているロングノーツを同じサイズのノーツをノーツパネルで選択しているとき、その配置されている ロングノーツの終点にカーソルを合わせて左クリック後ドラッグすることでロングノーツを継ぎ足すことができます。 これは譜面境界を跨いでロングノーツを配置したい時に特に有効です。 ノーツパネルからSlideCurveを選択した状態で、既に置かれているSlideLine上を左クリックすることでSlideCurveを配置できます。 左クリック後ドラッグすることでその位置を調節できます。 このノーツを置くことによって、SlideLineの描画は変わりませんが、Seaurchinで読み込んだ際と同様になるような曲線(ベジェ曲線)のガイドが表示されます。 なお、現在のSlideCurveの描画は2次ベジェ曲線しか対応していません。よって1つのSlide中継点間に複数のSlideCurveを置いた際には 正しいガイドの描画がされませんので、1つの中継点間に複数のSlideCurveを置くことは推奨されてません。 また、1つのSlide全体の始点と終点を超えてSlideCurveを配置することもできてしまいますがこれも推奨されていません。 ノーツパネルからSpeedを選択した状態で譜面上を左クリックすると、Speedノーツを配置できます。 このノーツを置いた箇所以降全てに、Speedノーツ右側に書かれている速度倍率が適用されます。 速度倍率はノーツパネルから変更できます(-10倍~10倍)。 既に置かれているノーツ上で右クリックすることで、そのノーツの属性を継承することができます。 ただしSpeedノーツは対応していません。 Deleteモード このモードは譜面上のノーツを削除するためのモードです。 この状態で配置されているノーツをクリックすることでそのノーツを譜面から削除できます。 またロングノーツでは、中継点をクリックすると中継点のみ削除されますが、始点および終点をクリックするとそのロングノーツ全体を一斉に削除できます。 Editモード このモードは譜面上のノーツを移動するためのモードです。 この状態で配置されているノーツをクリックし、ドラッグすることでノーツを移動させることができます。 ただし、現在のエディタでは譜面上下境界を越えてノーツを移動させることは推奨されていません。 (特にロングノーツを境界を越えて移動させると描画がおかしくなることがあります) エクスポート 各項目はsusファイルの仕様に従ってください。 (詳しくはkb10uy氏のsusファイルの仕様書(https //seaurchin.kb10uy.org/wiki/score/format)を読んでください。) ただし、PlayLevelには譜面定数を入力してください。 また、難易度(Difficulty)でWEを選択した際には、その隣のテキストボックスに文字を入力できます。 星の数はPlayLevelの数字(整数)に対応しています エクスポート時に曲やジャケット画像を選択している場合、それらもまとめてsusファイルと共にエクスポートされます。 また、曲タイトルに、ファイル・パスでは入力を禁止されている半角文字(\/ *?" |)を使用するとエクスポート時にエラーが出ますので、それらの文字を使用したい時は半角ではなく全角にするなどで対処してください。 BPMは仕様として小数第一位まで対応しています。
https://w.atwiki.jp/ab25cq/pages/16.html
mfiler4とは何か? 昔なつかしファイラをUNIXの端末上で再現したソフトウェアです。 ファイラはNECのPC-98(MS-DOS),Sharp x68k,Fujitsu FM-TOWNS上で盛んに作られたソフトウェアで MS-DOSのcommand.comが使いにくい理由から、当時盛んに作られました。代表作はFD, mintあたりです。 現在でもWindows上でいくつか開発されています。 UNIXの端末上でFDを再現したFDCloneというソフトウェアもあります。 僕の場合は昔使っていたthe Mirin s FilerやWindows上のあふを参考にして作りました。 ファイラを使うことの利点ですが、そんなにあるわけではありません。 UNIX上ではシェルが良く出来ているので、端末上でもファイラを使わなくても大丈夫な場合が多いためです。 ただ、ファイルの整理のしやすさではファイラの方が便利なので ファイルを整理したい時だけ立ち上げたりしても、良いかもしれません。 (初心者のうちはcp,mv,rmでファイル操作して失敗して取り返しがつかなくなることを必ず経験すると思います) 配布元 安定板 http //sourceforge.jp/projects/mfiler4 開発版 https //github.com/ab25cq/mfiler4 コンパイル mfiler4はパッケージになっていないディストリビューションが多いです。例外はFedoraで、Fedoraではyum install mfiler4でインストールできるはずです。 手動でコンパイルするには以下のパッケージの依存関係を解決します。 gcc, GNU make, libc, libm, libncurses(w), libreadline, libxyzsh, liboniguruma, (libcmigemo) です。 xyzshもパッケージになっていないので、先にxyzshをコンパイルしなければいけません。 あとのパッケージはyumやapt, portなどでインストールできるでしょう。バージョンは新しめの物が必要です。 ncursesはncurseswの方を入れないと日本語が表示できません。(というかUTF-8文字が) libcmigemoは任意です。あった方が便利ですが、migemoが使うメモリの量は凄まじく、migemoをリンクすると GUIのファイラと同じくらいメモリを消費します。(migemo無しで7M程度のメモリ消費、migemo有りで30M程度のメモリ消費) しかし、migemoでのインクリメンタルサーチがmfiler4を使う理由の1つにはなると思います。 パッケージの依存関係が解決できたら、以下のコマンドを入力します。 ./configure --with-optimize --with-migemo --with-system-migemodir=/usr/local/share/migemo make sudo make install /usr/local/share/migemoはmigemoの辞書ファイルがある場所です。 このときutf-8の辞書も必要です。作り方はnkf -w 辞書ファイル名 /usr/local/share/migemo/utf-8/辞書ファイル名とすればいいです。 migemo無しの場合だと ./configure --with-optimize make sudo make install でいけるはずです。 コンパイルエラーが出たら、ab25cq@gmail.comまでご連絡ください。サポートします。 カーソル操作 矢印キーでカーソルを移動させます。C-p,C-n,C-f,C-bなどのemacs風のカーソル移動もサポートしています。 残念ながら、vim風には移動できません。 C-a, C-eでカーソルトップやカーソルボトムにも移動します。 vim使いの僕はたまにggなどとやってしまい混乱してしまいます(w; スクロールはPageUp,PageDownやM-v,C-vなどemacs風、またvimのようにC-d,-C-uもサポートしています。 mfiler4の終了 qかCTRL-Cで終了できます。qは2画面時は1画面になってしまいますが、もう一度押せば終了できます。 ディレクトリ移動 Backspace,C-Hで親ディレクトリに移動します。ディレクトリにカーソルをあわせてENTERキーで、そのディレクトリに移動できます。 ¥でルートディレクトリに移動します。 ~でホームディレクトリに移動します。 jは登録したディレクトリに移動できます。お気に入りのようなものです。 (Add current directory to jump mmenuで登録、Clear jump mmenuで登録のクリアです。~/.mfiler4/jumpをテキストエディッタで直接編集する手もあります。この場合1行に1ディレクトリを書いていけば良いです。) Hでそれまで移動したディレクトリの一覧がでます。 Jでコマンドラインで移動することができます。このとき覚えておいたら良いのはC-wでの後方単語削除です。ディレクトリ1つだけ削除できます。 meta + l, meta + rでディレクトリを戻る、進むが使えます。 ファイル操作 さて、肝心のファイル操作です。操作はWindowsのあふに似ていてファイルをマークしてから、c,mなどを押してファイルをコピーしたり移動したりさせます。 マークは SPACE カーソルの下のファイルをマーク反転。 [,] で範囲マーク。[が始点の設定で]が終点の設定です。マークを反転させます。反転するのがミソで先にマークしたくないファイルをマークしておけば、この範囲マークでそのファイルだけ外すことができます。 HOME, meta + a ディレクトリ以外のファイルをマーク反転。 END, meta + e ディレクトリも含んだ全ファイルをマーク反転。 です。 マークをしたら、cを押せば、2画面時なら反対側のディレクトリにコピーします。 mで移動します。 1画面時は、コピー先をコマンドラインで指定します。このときC-wの単語削除を覚えておくとディレクトリを1つだけ消せて便利に指定できます。もちろんこの時もコマンドライン補完が効きます。 CやMはcpやmvを使ったコピーや移動です。なぜ、このようなものをわざわざ用意してあるかというと を付けるとバックグラウンドでコピーや移動ができるためです。 dでマークしているファイルをゴミ箱に移動します。ゴミ箱は(~/.mfiler4/trashbox)にあります。 Dでマークしているファイルを完全に削除します。 rでファイルの改名です。コマンドラインに移動します。このとき覚えておくと良いのはやっぱりC-wでの後方単語削除です。 マークしてからrで正規表現の改名です。*.cファイルを*.hに変えたい場合は*.cをマークして regex_rename ¥.c$ .h とすれば良いです。 lでリンクを作成できます。操作はc,mと似ています。ただし作れるのは絶対パスのリンクです。相対パスの場合はコマンドラインで直にln -sを使ってください。(man ln) nで新規ファイルを作れます(空ファイル) kで新規ディレクトリが作れます。bak/vim/pluginなどと深くしてもちゃんと作成されます。 bでバックアップファイルを作成します。 aで属性操作メニューから属性を操作します。 uで圧縮ファイルを解凍します。Uの場合は自身のディレクトリで解凍、uの場合は反対側のディレクトリで解凍です(2画面のとき) p,Pで圧縮ファイルを作ります。Pの場合は自身のディレクトリで圧縮、pの場合は反対側のディレクトリで圧縮です。 ファイルの編集、実行 eでvimでファイルを編集します。emacsの場合は、現在開いているemacsプロセス上で開きたい場合はemacsclientを使えば実現可能だったはずです。そのように設定ファイルを編集してみてください。 alias vim ( sys emacsclient )だけでOKだと思います。 このときC-zを押したら、どうなるかというとmfiler4上でjobが作られて、サスペンドされます。 タイトルの上に[1]vim note.txt [2]vim note2.txt などと書かれるはずです。このときジョブ番号に対応する数字キーを押すと、そのジョブをまたフォアグランドに持ってくることができます。(編集の再開) vでlessでファイルを閲覧します。lvにしたい場合は alias less ( sys lv ) などと設定ファイルに書いておけば、lvで開かれます。 ENTERキーでそのファイルにコマンドを指定して実行することが出来ます。例えばOSXなら ENTER -- sys open とタイプしてENTERを押せば、ファイルを開くことができるはずです。 sys をタイプするのが面倒な場合は ~/.xyzsh/xyzsh.xyzshに install_all_external_program_to_root_object と書いておけばsys を省略できます。 xでカーソル以下のファイルを実行できます。主に./configureくらいかな?使うのって。 コマンドライン hでコマンドラインに移動することが出来ます。 僕の使い方ですけれども、僕は主にコマンドラインで操作しているので、mfiler4を立ち上げて作業ディレクトリまで 移動したら、hを押して、あとはコマンドラインで色々と作業をします。 で、作業ディレクトリを変えたくなったら、C-dでコマンドラインを閉じて、mfiler4でディレクトリを移動して、またhを押して作業をします。 ファイルの操作はコマンドラインではやりにくいので、ファイル操作をしたい場合は、C-dでmfiler4の画面でファイル操作をします。 このような使い方でもmfiler4は便利です。 hでのコマンドラインでのジョブはmfiler4上でもシームレスで、作ったジョブはどちらでも保持されます。 あ、そういえば、exitした場合はジョブが残っているとファイラ画面に戻れませんが、C-dの場合はファイラ画面に戻れます。 (exitはジョブの存在をチェックするため) " "でbashを起動できます。たまにチェック用に使ってます。 !でファイルマネージャーを開きます。主に画像ファイルの整理用に使ってます。そうなんです、mfiler4は画像ファイルの整理には使えないんですよ、、、。 メニュー sでソートメニューを表示します。ソートの種類は豊富です。このとき、仮想ディレクトリ下でもソートが出来るのでFを押して、現在のディレクトリ以下の全てのファイルを表示 -- sでパーミッションでソート -- 実行ファイルだけ見つけ出す などということも出来ます。 (M)askは正規表現にマッチするファイルしか表示できないようにします。 例えば ^.+¥.c$ だとCソースファイルしか表示できないようにします。これはディレクトリを移動しても、マスクは続きます。 マスクを辞めたくなったら.を押せばいいです。 Vは表示オプションの操作です。パーミッションを表示したり、タイムスタンプを表示したりします。 普通は、ファイルサイズとタイムスタンプを表示するんじゃないでしょうか。 あとはtoggle fname (d)vide extensionというのは拡張子をわけて表示するかどうかです。多分分けておいた方が見やすいです。 file size view wayというのはHumanでk,M,G表示します。NormalはMだけ表示します。 toggle (c)olorもカラー表示しておく方がいいでしょう。 あとは1画面表示、2画面表示を設定できます。 この設定はmfiler4が終了する時に保存されます。保存先は~/.mfiler4/statです。 保存処理はmfiler4.xyzshの中で行なっているので、読めば分かるかもしれません。 (すみませんが、xyzshは慣れていないと読みにくいかもしれません) .でドットファイルの表示をトグルします。 タブ C-t, C-w タブを作成します。タブはスタックのようなもので、退避していたディレクトリはC-wで戻ります。 一時的にワーキングディレクトリで操作したい場合はC-tを押すと便利です。 meta + 1-9でタブ化したディレクトリを前に持って来れます。この場合はスタックを無視してランダムアクセスになります。 2画面でのディレクトリパス操作 wで2画面のディレクトリのパスをそれぞれ交換します。 oでディレクトリのパスをコピー。 Oで非アクティブ側のディレクトリのパスをアクティブ側のパスにコピー。 qとtabキー。 tabで1画面時、2画面にすることができます。 qで2画面時、1画面にすることが出来ます。 こういう使い方ができます。主に1画面で作業をして、ファイルのコピー先などを指定したい場合、tabで2画面にしてコピー先に移動、コピーをする、終わったら、qで1画面に戻して、作業をする。などです。 2画面より1画面の方がファイルの視認性が良いので、そのようなスタイルでも便利に使えます。 もちろん、常に2画面で作業することもできます。 画面が乱れた時は C-lを押してください。再描写します。このときディレクトリを再読み込みするので、リフレッシュしたい時もC-lです。 仮想ディレクトリ vdという内部コマンドにファイルのリストを読み込ませることによって仮想ディレクトリを作ります。 find . | scan ./(.+) | mfiler4 vd だと現在のディレクトリ以下の全てのファイルの一覧を得ることができます。 (findのオプションで好きに仮想ディレクトリを作れます。詳しくはman findしてください) このときもcでのファイルコピーやeでのエディットなどファイル操作をすることができます。 仮想ディレクトリを終わらせるにはBackspaceなどディレクトリを移動してください。 Gである文字列を含むファイルの仮想ディレクトリを作成します。-Rを付ければ、その下のディレクトリも検索します。 インクリメンタルサーチ f,/ でインクリメンタルサーチです。マッチする名前のファイルにカーソルが移動します。migemo付きでコンパイルした場合、migemoでマッチングを行ないます。(日本語ファイル名にローマ字入力の英字でマッチング可能) マッチさせた状態で下キーを押すとさらにマッチングを行ないます。上キーで上に戻ります。 このときSPACEでマークもできます。 高度なマーク "*"でグロブマークです。*.cとすれば、全てのCソースをマークします。このときマークは反転なのであらかじめ、除外するファイルをマークしていれば、除外できます。 "+"で正規表現マークです。正規表現にマッチするファイルをマークします。 mgrep 文字列を検索して、その結果のリストからファイルと行番号を選択して、vimを立ち上げます。
https://w.atwiki.jp/g-ea/pages/26.html
神威先生のWiki講座 命令文の使い方について 今度は命令文の使い方について学ぶぞ! WIKIでは命令文を使うことで文字を大きくしたり、色をつけたり リンクを張ったり、見出しを作ったり、横線を引いたりと、 いろいろ設定することができるんだw こんな風にね! さてその方法なんだけど・・・・ 基本的なものは上にあるボタンを使うことで簡単に作ることができるんだ! 方法は簡単このボタンをぽんと押すだけ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (meirei001.jpg) これで投稿してみるとこうなる 中見出し 文字を別のものに変更すれば・・・ 命令文の使い方~ と・・・変更ができるわけですw ここでは中見出しを例に取ったが、それ以外のボタンもいろいろ個人で試してみよう! もっと高度な命令文を学びたい人はここをクリック!!!
https://w.atwiki.jp/sakusouzu2/pages/40.html
プラグイン:colormeの使い方以下のコマンド入力で、名前をチームカラーに変更して下さい。赤チームの場合:/color me red青チームの場合:/color me blue緑チームの場合:/color me green TABでも色の確認ができます。
https://w.atwiki.jp/wiki4_vs4/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/365.html
記号 ローマ数字 \hspace{-.1em}I 集合 \emptyset \varnothing \hbar \hslash これはだめ 単位 \ell \pounds C ${}^\circ$C 数c学 \jmath \imath \partial \infty \diagup \sim
https://w.atwiki.jp/trapgame/pages/59.html
天井トラップロック系 フレアロック ガス系 ヒートブレス カビン系 ヨウガンカビン タライ系 壁トラップウォール系 アロースリット系 バズソー マグネット系 床トラップボム系 マイン ベアトラップ系 リフトフロア系 スプリングフロア系 スパークロッド系 マグネットフロア系 隠しトラップスエゾー アルデバラン イビルスタンプ イビルキック マジックバブル イビルアッパー 天井トラップ ロック系 落ちてくるタイミングが計りづらいため、単発での使用はNG 基本は階段や坂の下で拘束→ロック系。ダメージは多少下がるものの、 転がしてロングレンジを狙うことで掛け率の低さを補うことができる アイアンボールやボルトロックなら、マグネット系と併用することで 坂がなくとも転がせる。敵を拘束するついでに一撃見舞ってやろう フレアロック ボルトロックまでのつなぎとして活躍してくれるトラップだが、注意点が一つ 他のロック系と違い、消滅から再チャージまでになぜか2秒ほど間があくのだ そのため、短期間での乱用は禁物。あまり過信しないように気を付けよう ガス系 足止めに使うもよし、コンボ途中のつなぎに使うもよし、地味な性能とは裏腹に その実用性はかなり高い。範囲効果のため、気軽に使っていけるのも嬉しい ちなみに、効果時間は音が目安。見た目で判断すると痛い目を見るので注意 特にコンフューズガスは、ガスが消えるのが他より早い。見た目大丈夫そうでも、 音がしている間は効果が続いているので、焦って突っ込まないように ヒートブレス 他のガス系と違い、直接ダメージを与えることのできるトラップ HPを1づつじわじわ削っていく様は、恐ろしくもあり心強くもある このトラップに関しては、周囲より中心を狙って当てた方がいい 中心なら即ヒットし、その分周囲よりダメージも高くなるのだ 最大ダメージが1のため、防御力無視であることも大きい 後半の強力な侵入者を仕留めるのに打ってつけの一品だろう カビン系 「トラップコンボ三種の神器」の一つに数えられるトラップ 長い効果時間、侵入者の移動、高い掛け率。これらの反則的な性能に加え、 止まっている相手なら確実にコアヒットまで狙えるという親切設計 落ちてくるまでの間が少し絶妙なので、使う際はスプリングフロアなどで 相手の動きを封じてからとなる。アブラカビンなら単独で足止めも可能だが、 油だまりからの再チャージタイミングも同じく絶妙なので狙わない方が無難 ヨウガンカビン 他二種とは違い、ダメージを与えることのできるカビン 掛け率、ダメージともに序盤で作れるには破格の数値を誇っている しかし、ダメージの高さは序盤においてデメリットにもなりうる要素 もし使うなら、コンボのはじめか締めに組むなどの工夫が必要 タライ系 完全なお笑いトラップ。特にタライのDeath Infoは狙っているとしか思えない 腕前次第ではカビンに勝るとも劣らぬ使い勝手も発揮できるが、ほぼマニアの域 とりあえず、鬱陶しい相手やてこずった相手へのトドメの一撃に使ってみよう 壁トラップ ウォール系 「トラップコンボ三種の神器」の一つに数えられるトラップ 壁際でしか使えないため地味に思われがちだが、壁属性の中では数少ない 侵入者を移動させることのできるトラップなのだ。しかも、アタックウォールには 向き直り付き。カビンと組み合わせることで、その可能性は無限に広がることだろう アロースリット系 基本的にダメージを与えるものがほとんどで、あまりコンボ向きではない しかしそんな中、唯一コールドアローだけはコンボ向けの性能となっている 射程が長く、多少のズレなら軌道修正してくれる親切設計な拘束トラップ まさにコンボのために作られたであろうこの性能、使わない手はない 他のトラップに関しては、チクチクいたぶって遊ぶためのものと考えておこう バズソー コールドアローには及ばないものの、こちらもコンボ向けのトラップ 長い距離を一気に移動させられるほか、仕掛けに押し込むなんて使い方も ただ、作成に必要なチェインニードルの使い勝手があまりに悪すぎるので、 無理に作る必要はないかも。コンボに慣れてきたら挑戦してみよう イビルキックと違い、坂のない段差から下へは運べないので注意 マグネット系 間に仕掛けを挟む、拘束中にボルトロックを引き寄せて当てるなど、 面白い使い方が可能。ただし、掛け率が低いので多用は避けたいところ エレキマグネットは避雷針や床電気系と放電させることができる 使う機会は少ないかもしれないが、知っておくと何かと便利かも 床トラップ ボム系 床トラップの問題児。どこに飛ばすか判然としない上、掛け率も低いため 趣味以上の価値は見出せない。フラッシュ・クエイクボムは、ガス系と同じく コンボの合間に挟んでいく形で使っていくとよい。カタストロフボムは論外 マイン 性能にクセのあるボム系において、無類の使い勝手を誇るトラップ 移動方向が決まっている上、拘束時間も長く再チャージもかなり早い 何と、最速で仕掛け直せばスモールボムが間に合ってしまうほど! スプリングフロア開発までのつなぎとしては、優秀すぎる性能だろう ベアトラップ系 手軽に拘束できる便利さがあるものの、壁から離れていると コンボがつなぎづらくなるという欠点がある。もし使うのであれば 坂の下でロック系と、もしくは壁際でウォール系とが基本 リフトフロア系 ヘブンズフロアは、慣れないうちのヒット数稼ぎに役立つ リフトフロアは斬殺換気扇専用と考えておけばよい スプリングフロア系 「トラップコンボ三種の神器」の一つに数えられるトラップ 相手を常にブロックの中心で捉えるため、ズレ修正の役割を果たし、 さらに飛ばす方向、距離も正確なのでコンボの先も考えやすい とりあえず、コンボの起点はスプリングフロアと覚えておこう スパークロッド系 水路に立てれば電気を流し、他の電気系と起動させれば放電する とにかく電流出しまくりのド派手なトラップ。単発で使うのもいいが、 他のトラップと組み合わせてイルミネーションコンボを組むのも楽しい ただし、掛け率は低めなのであまり調子に乗って使いすぎないように マグネットフロア系 チャージ時間が長いため、あまり効率的な運用は期待できない 特にバキュームフロアは、全トラップ中最長のチャージ時間を誇る 使うなら、どうしても軸が合わないなどの状況に限定されるだろう なお、このトラップにもアイアンボール、ボルトロックは引き寄せられる その暴れっぷりは壁マグネットの比ではないので、十分注意するように 隠しトラップ スエゾー 全トラップ中最強のダメージを誇る、某ゲームからの闖入者 基本はロック系と同じ。なぜか磁力で引き寄せることが可能で、 しかも摩擦がかからないため、一度転がると誰かに当たるか 消滅するまで転がり続ける。あまり乱用はしないように なお、このトラップに限り全職業が耐性を持っている 普通に使うと必ず投げ返されてしまうので注意 アルデバラン ダメージ高い、移動距離長い、掛け率最高。まさに地上最強のトラップ 特に何も考えず、カビンの代わりとしてガンガン使っていこう イビルスタンプ 防御力無視とはいえ、範囲が狭い上に掛け率も低く、時間も大して稼げない タライ系とはまたベクトルの違う、トドメの一撃用といったところだろうか イビルキック 障害物がない限り、どんなところからでも壁まで飛ばすため、 長い距離を一気に移動させたい時などに便利。起動時間が短く、 即座にトラップを仕掛け直せるのも何気に嬉しいところ マジックバブル こちらが押して動かせるため、何も考えずに使っていける ただし、動かしづらい、一部のトラップをガードしてしまうといった欠点も 掛け率はかなり高いので、相手構わずどんどん使っていこう イビルアッパー ヘブンズフロアと違い斜めに飛ばすため、多少の移動も兼ねている スプリングフロアでは飛ばしすぎてしまう距離などで使っていくとよい 天井の高さによって移動距離が変わるので気を付けよう
https://w.atwiki.jp/tuikannbannherunia/pages/10.html
強いけいさんの使い方 こんにちはリンゴゟです。 今回は強いけいさんの使い方を説明します。 私はこの作戦で、174位から65位まで上がりました。 ではそのやり方を説明します。まず、特性をけいさんにします。そうすることで、革命を使われても、体力が減りにくくなります。 そして、革命で攻撃力が0.5倍になったとき、もう一度攻撃力を1倍に戻します。 そしたら、相手は特性を変える回数が残り一回になります。そしたら俺文字に変え、ぬ攻めをします。 そしたら相手も俺文字に変え、ぞ攻めをしてきますので、臓器移植で、回復します。そうすると相手も回復してきます。そしたらロクロに変え、攻撃力を上げます。そうすればほぼ勝ち確です。 この流れが一番最高ですが毒針などできた時は、回復や保険などを使ってください。